たとえ明日は 裏切ろうとも  マリアンヌ・コーン/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 木立 悟 
届きますとも
- こしごえ 
- さち 
砂ちゃんっ!・・・私は貴女を尊敬します。
- 瓜田タカヤ 
- 千月 話子 
砂木さんがノートに書き写した時から、もう道標は始まっていた
いや、もっと前かもしれない・・・。
そうやって、マリアンヌの思いが、いい人にも悪い人にもプラスに
伝わって行ったらいいのにね。ほんと!
詩を読んで、映画の「さよなら子供たち」や「蝶の舌」(こっちはスペイン内戦の話だけど)を思い出しました。
- 落合朱美 
- 嘉野千尋 
ありがとうございます。出会えました。
- チアーヌ 
- ふるる 
受け取りました。
- yaka 
- 千波 一也 
- 池中茉莉花 
茉莉花です。
泣いています。泣いています。
言葉になりません。
みすずからでている『語り伝えよ、子どもたちに−ホロコーストを知る』(ブルッフフェルド/レヴィーン著)
などホロコーストに関しては、いろいろ読んできたつもりでした。
でも、実際にレジスタンスで亡くなった人の詩を読んだのは
初めてです。
実は、わたしは、カトリック教徒です。それでいて、全く異質と
思われている思想にも共感しています。
キリスト教があの戦争に何も反対しなかった。そのことで、たぶん
キリストご自身はまた十字架を背負い、ゴルゴタまで歩き、そして
釘で打たれ、苦しまれていると思います。
今、再び、大きな戦争に向かっている、恐怖を感じています。
私に、いのちをすてても、子どもたちのため、子孫たちのため、
地球上のすべての生きものたちのために、抵抗することができるだろうか。逃げ出すのではないだろうか。
でも、逃げ出したくありません。
その前に、なんとかくい止めなくては。その思いでいっぱいです。

何度も、何度も拝読させて頂きます。
感謝を込めて
池中茉莉花
- エチカ 
- ましろ 
読みました。
 
作者より:
木立悟様 マリアンヌにとって 私がここに詩をだす事は
     どういうことだろうか。考えながらも つっぱしって
     もうだしてしまった。マリアンヌは 赦してくれそうな気がする。
     木立隊長 ありがとうございます。
広茂様 ありがとうございます
さちねーさん 今 私の待合室にいくと 写真もみれるよ マリアンヌの。
    TOMOさんが 教えてくれたんだ。まさか著者の方を知るとは思わなかった。
    尊敬されたいんじゃなくて 不思議なんだ。偶然にしては できすぎな感じ。
    これは 書くしかないなと 笑。海外でもとりあげられているらしい。
    作品じゃないんだ 詩なんだ。受け渡されるべき詩なんだ と思う。
    ありがと ねーさん。
爪田タカヤ様 ありがとうございます
千月話子ちゃま 実は 確か本には 子供達をおいていけばお前は助けると
        言われても拒絶 投獄とあったと思う。立ち向かったんだ。
        理不尽なめにあって 一遍の詩を書いて 耐えたんだ。
        詩には なんの利益もないけど 力はある。
        でもほんとに私は 何もしてないんだ ただ受身で。
        それなのに点が線になったので 線を輪にと思った。
        大事にしてる詩なんだ。読んでもらって嬉しい。
        よかったら 私のBBSに写真もあるので みてね。
        TOMOさんが教えてくれました。
落合朱美様 千秋公園の近くの図書館です。でもここにこんなふうに
      だすとは 思ってもいなかった。不思議だ。
笠井様 ずっと前に 読んでもらったかもしれない。自分が何かできるとは
    思ってだしたわけじゃないけど  もうだしてみるしかないじゃないか
    という感じです。詩の書かれた壁につながったなら助ける事はできないけど
    マリアンヌと 呼びかけるので私は 精一杯です。ありがと。
嘉野千尋様 この詩をだした責任に 耐えられるような立派な人間じゃないんですけど
      でも そんなふうに言ってもらえると ああ良かったなあと しみじみ。
チアーヌ様 書かずにいられなかった。
      ありがとうございます。
ふるるちゃま ああ 今日は マリアンヌの命日かもしれない日。7月3日か7月8日みた        い。しってくれるだけでも嬉しいよ。
yaka様にも紹介できて 嬉しいです。とても 嬉しいです。
水無月一也様 読んでいただけて嬉しいです。知って欲しいです。

池中茉莉花様 呼びかけに応えて 読んでいただきありがとうございます。
       最後は 他の女性達と同じにレイプされ殺されて
       その様子をとった写真もあるらしいのです。
       そんな目にあった人の詩を他人の私が晒して
       この詩はどうのこうのと亡くなってからなお侮辱されるような事は
       避けたいと思いましたが 真面目に受取ってくれる誰かに
       知らせたいなと思いました。私が私の旗印にしたいのではありません。
       マリアンヌを知っていただき ありがとうございます。

エチカ様 ありがとうございます

○ゅちゃま ありがとう いつか写真 みせるね。マリアンヌの。 
---2007/06/05 21:56追記---

---2007/12/09 19:57追記---

---2008/01/20 09:26追記---

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