部屋/
砂木
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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木立 悟
窓と枝のひとつの影に 夜はせかされ 音は隅においやられ なぜは眠る 静かに眠る
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A道化
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春日野佐秀
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狸亭
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たもつ
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千波 一也
私が木になってゆくような感覚が・・・。
決して ぴあのみたいに立派ではないけれど、
ちょっとばかり木の感覚に浸りました。
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山人
作者より:
詩を読んでいただき
ありがとうございます。
木立さんへ
朝のけだものさんが
目覚めるまで 眠。
A道化様 春日野佐秀様 狸亭様 たもつ様 宇田川様
ありがとうございます
水無月一也様 木は 好き。実家が林檎農家だし。おちつきます。
---2007/04/22 19:22追記---
真山儀一郎様 ありがとうございます
山人様 ありがとうございます
---2010/06/27 22:16追記---
---2012/03/23 18:43追記---
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