以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - たもつ
- 俳句の世界ではこういう遊びってよくやられるんでしょうか。一番美しいのは「夏木立ち」かなあ。夏は季語にもなるし。個人的には「歯には歯を」。ただし俳句の本来の楽しみとはかけ離れた好みだと思います。
- - 前方後円墳
- 「バンガロー」が好みです。「ドトールじゃ」で笑いました。
- - AB(なかほど)
- - 佐々宝砂
- おもしろかった。私も個人的には「歯には歯を」。川柳・俳句では、昔からこういう遊びがあります。
- - 半分
- 読んだら、なにかとても楽しかったというか落ち着いたというかほっとしました。茶飲み友だち効果でしょうか。
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