夜と雨/りつ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こしごえ 
- 佐白光 
『触れることのできない幻』
自分の前から去ってしまった愛しいひと
雨音はメトロノームのように囁き
記憶を呼び戻します そして
新しい出会いとともに消え去ります
忘れることができる自分におどろきます


- 洗貝新 

当たり障りのない詩のように思えて
- 田中宏輔2 
- wc 
 
作者より:
お読みいただき、ありがとうございます。

こしごえさん
こんばんは。
ポイントありがとうございます。
---2025/12/14 00:09追記---

佐白光さん
こんばんは。
ポイントありがとうございます。

素敵に解釈してくれたのですね。
ありがとうございます。
書いた方としましては、「雨が降っているから雨の詩を書こう」と思ったら、
こうなりました(^^;
私も忘れっぽいので、いつだって次の出逢いにワクワクします。
---2025/12/14 00:24追記---

洗貝新さん
こんばんは。
ポイントありがとうございます。

いつもいつもメッセージ性のある詩を書くわけではないのです。
こういう変哲もない詩が、私にとっては救いとなるわけで。
---2025/12/14 00:55追記---

田中宏輔2さん
こんばんは。
いつもポイントありがとうございます。

wcさん
こんばんは。
ポイントありがとうございます。

訂正履歴:
修正25-12-13 22:33

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