作者より:
お読みいただき、
どうも有難うございます。
花野誉さま
ポイント重ねてありがとうございます。
りつさま
コメントありがとうございます。
センチメンタルに守られています。砂でできたお城でも想いのなかでは砂ぢゃないから、すこしもみずをかけないで大切にこころを育てます。
生きることに成長するのです。なので、泣く大人たち、だいすきです。
安心する気持ちでも泣けて、うれしいって、楽しいっていうひとりひとりの感情を表現できること詩だから、生まれる命がある限り、ひとは詩を書くのでしょう。
命の吐息は祈りです。
ポイント重ねてありがとうございます。
弥生 陽さま
ポイント重ねてありがとうございます。