ぼくのお城としての書きもの/百(ももと読みます)
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 花野誉 
- りつ 
お城は持っていても良いと思います。自分自身を解放して、ホッとするためにも、安心安全な場所は必要だと思います。
- 弥生 陽 
 
作者より:
お読みいただき、
どうも有難うございます。

花野誉さま
ポイント重ねてありがとうございます。

りつさま
コメントありがとうございます。
センチメンタルに守られています。砂でできたお城でも想いのなかでは砂ぢゃないから、すこしもみずをかけないで大切にこころを育てます。
生きることに成長するのです。なので、泣く大人たち、だいすきです。
安心する気持ちでも泣けて、うれしいって、楽しいっていうひとりひとりの感情を表現できること詩だから、生まれる命がある限り、ひとは詩を書くのでしょう。
命の吐息は祈りです。
ポイント重ねてありがとうございます。

弥生 陽さま
ポイント重ねてありがとうございます。

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