冬の凪に隠れて 蒼風薫/
エヴァル-ジュ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
りつ
-
花野誉
-
ひだかたけし
どのように なる因果メカニズムは量は既存の唯物科学で解き明かされる
のだから、
なぜに なる目的を質を問うこと認識することの次なるステップを歌った詩表作品かと、
僕自身は感じ入ります。
---2025/11/09 21:47追記---
-
室町 礼
とても卑屈に落ちた時
見上げることなど役に立たない
この
冒頭のニ行からすっと入って
いけました。
ほんとうのほんとうを語っている。
コメント更新ログ