サボテン 蒼風薫/
エヴァル-ジュ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ひだかたけし
〉母の日と父の日の毎々ねん 胸でサボテンがなく
この「なく」、無く・泣く なんでしょうね、全体の歌から察するに。
あるいは、もう亡く なのでしょうか…?
とても哀しみの籠もった作品だと僕は想います。
---2025/11/01 20:38追記---
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こしごえ
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