戻りいく意識の朝に/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 花野誉 
- 田中宏輔2 
- けいこ 
今回の詩も写実情景の中にご本人の心情を表白された詩なので
コメントさせていただきます。
結構内容に好き嫌いがあるもんで常時ポイントだけにはしたくないのです。
よく理解はできないかもしれないのですが…。
---2025/10/20 07:23追記---
- atsuchan69 
-  
- こしごえ 
---2025/10/20 13:34---
ひだかさんには、ひだかさんにしか書けない詩がある。これもそう。
ひだか節と言えば、そうなんだけど、流れるように、詩的言霊の連続性ある詩行の数々。
この詩を拝読していると、意識が飛ぶような感じになる位です。
一言で言えば、すごい!というしかない すごさ。

先日は、失礼しました。
ひだかさんの思いやりに傷を付けてしまった。
そして、私は、自分の無知を棚に上げてしまいました。
申し訳ありませんでした。ごめんなさい。

拝礼
 
作者より:
けいこさん、こしごえさん、

丁寧なコメント、感謝です。
今日はちと限界なので、
また明晩リコメさせて頂きますね。
---2025/10/21 20:53追記---

 けいこさん、

あゝコメント云々はもちろん、貴女の自由意志です。

以前にもお伝えした通り、何か気になる折には、どうぞ遠慮なくして下さい。 

ありがとうございます♪


こしごえさん、

意識が飛びますか!やや、それは光栄です。

この作品は、ひだか的には結構寝かした方なので(今夜作もそうですが、一度は諦めかけたので)、尚更のこと嬉しいです。

え?謝る必要なんか無いですよ!
誰にせよ、お互い、ああいう見解の相違は良く在ること、くらいにしか僕自身は思ってなくて…

ただ、僕からあれ以上リコメしなかったのは、単なる言葉の一人歩きが始まってしまうと僕自身は判断したからなんで。

どうか誤解なく頭をさささっと上げて下さいませ^_^ゝ。

ありがとうございます♪

Home
コメント更新ログ