極楽行きの切符/
杉原詠二(黒髪)
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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月乃 猫
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ジム・プリマス
春を探して、あてもなく彷徨ったのに、家に帰ってみると、庭の梅が咲いていた。という感じでしょうか?
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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りつ
なんの警告もなく何人をも書き込み不能にしたのに、
それでも「愛」を語るのですね。
たったひとりのひとの詩なら、
私信に書き込み、どうぞ。
---2025/09/06 17:17追記---
キレイなだけの詩。
私は何も感じませんでした。
読んでも空っぽに思えました。
作者より:
りつさん、ありがとうございます。ご批判の意味は分かりました。
月乃 猫さん、ありがとうございます。
---2025/09/09 08:19追記---
ジム・プリマスさん、そうですね、幸せを見つけるためには、旅に出てさまよう必要があるようです。幸福のタネは、まいてあった、ということですね。
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