問わず語り(5)/降墨睨白島/腰国改修
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鏡文志 
- 花野誉 
- 洗貝新 

生みだすものに終わりはないでしょう。
そう問い続けるうちは成長も止まることはない。
と思います。
振り返って、ひとつでも!、いいもの書いてるな、俺も、
それからまた新たな一歩がはじまる。

- リリー 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ひだかたけし
降墨睨白島さん、書き手である自分自身こそ、
先ず一番最初の読み手他者なのだ、
と云うこと、その現実リアルを意識されていない
(自分自身を突き放す行為をしていない)

そんな気が僕にはします。

「私とは一人の他者なのだ」ってな認識に至ったランボー。
ここらへん、どう詩想されてますか?

---2025/09/03 23:16追記---

 
作者より:
鏡さんありがとうございます
---2025/09/03 19:12追記---
花野さんありがとうございます
---2025/09/04 04:21追記---
ひだかさん、ありがとうございます。なるほど、全く私には抜けている詩想でした。文字通り全く。病のせいにしたくはないですが罹患前は持っていたかのように思う詩想です。初心にその詩想が、あったのであれば初心を、思い出したいです。そう感じました。ありがとうございます。
---2025/09/04 04:24追記---
洗貝さん、ありがとうございます。
---2025/09/04 04:28追記---
ひょっとすると、自分に優しい詩、他者に媚びた詩を書いていたのかも知れない。それはそれでひとつのスタイルでもあるのかも知れない。YouTubeに上げているAI音楽はそういう意味では、中高生を楽しませたいという我欲から、自ずと媚びている部分はあるが、再生回数からして多少は何某かの貢献をになえているのかなと自負はし始めていたが、自負は自負なのだとも思った。
---2025/09/04 14:50追記---
リリーさん、ありがとうございます

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