動き続けてはいるが解釈は異なる/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りつ 
ホロウさん、ホロウさん、ホロウさん。
ホロウさんの詩を読みたかったのです。泣
-  
- 降墨睨白島/腰国改修 
- 洗貝新 

叩きつけた8ビートが次第に4ビートに変わって、
きみの狂気が演出された動画を見たよ。
佐村河内守。似てるかもね。NHKがそれと知らずに番組で取り上げた聴覚障害のある、実は後々ゴーストライターが発覚する似非音楽家だ。なんと同じ広島県出身だよ。笑
いまはどうしてるのかは知らないが、ああそうか、この書きものと本人(ホロウ氏)の雰囲気が一致する人物も久々だ。バラマキな長髪にも納得したよ。
俺も同じくバラマキな長髪だからね。しかも白髪混じりの髭面だ。歳は俺のほうが上だね。正直に言うが前髪は薄い(ほとんど抜け落ちてる、笑)わからないようにウイッグで隠してる、から見た目はたぶん俺のほうが少し若く写るかも知れない。でも、髭面でわかるよな。
と、まあそんなことはさておき、ハードだね。ピッタリハードな文章の似合う奴だな。と思った。



---2025/09/01 10:38追記---
- ジム・プリマス 
傍らの、シミだらけの電気クラゲから、流れtくる、ワンオクロックのタカの歌を聴きながら、氷の切れた、生暖かいコーラーを啜りながら、新調したノートパソコンのキーを打つ、午前五時の暁。夢に手が届きそうで、届かない、もどかしさに、身悶えする俺の精神。そこで、目にする、ホロウシカエルボクの言葉は、まだ、俺も捨てたもじゃないなと、いう確信をもたらせてくれる。ホロウシカエルボクの詩とはそういう詩なんだ。飾りのない言葉たちが、俺の心を震わせる。その底のほうには、ホロウシカエルボクのまごころが燃えているんだ。まごころとは、命の息吹を、惜しみなく、差し出すことさ。ケチな精神では、真似の出来ない崇高な行為なんだ。命を相手に、差し出すということと、同じことだからな。ホロウシカエルボクの詩とは、そういう詩なんだ。
---2025/09/06 05:44追記---
 
作者より:
〇りつさん

おお、よしよし。

〇海さん、ありがとう。

〇降墨睨白島(furusumi geihakutou)さん、ありがとう。

〇洗貝新さん

御覧頂き誠にありがとうございます。
(YouTuberみんなこう言う)
佐村河内に似てるって言われたのは初めてです(笑)
僕は自分が書いてる詩のイメージから
大きく離れることだけはあっちゃいけないと思って生きているので
雰囲気合ってると言われるのはとても嬉しいですね。
まあ僕が書いてるものだから、実のところ
僕がどんな容姿になってもそんなに離れはしないかもしれないですけど。
ちなみに今は髪短くて、もっと短くしようかなとか思ってます。
(一度短くすると髪って邪魔に感じますよね)
アラガイさん広島出身なの?いいなあ、西城秀樹と一緒じゃん。

---2025/09/07 21:38追記---

〇ジム・プリマスさん

コメント欄でこれほど名前を連呼されたのは初めてかもしれないw
まごころってなぁ、真の心と書きますからね^^

ところでワンオクのタカって確か、森進一の息子ですよね?

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