ト或ル朝/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りつ 
これは胸が痛い!です。
この後のことを思えば、なんて悲しくなんて残酷!
見事な反戦詩です。脱帽しました。読ませていただき、ありがとうございます。
- けいこ 
- ただのみきや 
- 本田憲嵩 
ある意味では、とてつもなく恐ろしい詩、なのかもしれませんね。
- atsuchan69 
- 花野誉 
- リリー 
- 月乃 猫 
- 唐草フウ 
ひろしまの実話でしょうか、かなしいけれど。

- 平瀬たかのり 
 
作者より:
りつさん、コメントもありがとうございます。 
広島の原爆ドームの辺りを歩くと今は整備された公園のように感じますが、原爆投下前は家々が並び一人一人の生活があって暮らしがあった街だったということに思いを馳せ、このような詩になりました。
こちらこそ読んでいただき、また、そのように感じていただいてありがとうございました。
けいこさん、ありがとうございます。
ただのみきやさん、ありがとうございます。
本田憲嵩さん、コメントもありがとうございます。
八月が来るたびに、かつて日本で行われていた戦争のことを忘れてはいけないと思うのです。
atsuchan69さん、ありがとうございます。 
花野誉さん、ありがとうございます。 
リリーさん、ありがとうございます。 
月乃 猫さん、ありがとうございます。 
唐草フウさん、コメントもありがとうございます。
実話ではありません。フィクションです。
けれどなぜか書き出すと語り手が自分のことのように思えてなりませんでした。
人間がいる限り争いがなくなることはないと思いますが、戦争にだけはなってほしくないです。

---2025/08/18 11:42追記---

---2025/08/18 11:49追記---

訂正履歴:
少し加筆しました25-8-17 13:29
少し修正しました25-8-17 11:56

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