問わず語り(4)/
降墨睨白島(furusumi geihakutou)
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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りつ
海外文学は、実際には訳者の力量です。私たちは、直接詩人(小説家)のことばに感動しているのではなく、訳者の感性のフィルター越しに感動しているのだと思います。
---2025/08/08 00:01追記---
フランス語、勉強するなら辞書あげますよ。私は第二外国語にフランス語を選択したのですが、ちょっとした言い回ししか身に付かなかったので。苦笑
作者より:
りつさん、お読みいただきありがとうございます。コメントありがとうございます。僕は他言語を勉強して原書で読みたいです。さすがにフランス語はしんどいですが。
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