詩情は畏まって座っていたりしない/
ホロウ・シカエルボク
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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りつ
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降墨睨白島/腰国改修
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ジム・プリマス
現代の自由のヒーロー、ハックが全方位に吠えてるという感じです。良い。
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洗貝新
いま死を迎えようとしている親の傍らで啜り泣いている子供。
仮に、
、仮にだよ。
きみのエスプリが熱の隠るものならば能書きを垂れ流しても燕は戻ってくるだろう。
能書きを垂れ流した手紙も巣には届くだろう
きみにとっての詩情って一体なんなんだ。と、
燕が筆を加えて戻って来るのさ
この例えは記憶には届いてほしくない
そう雛鳥は情熱をふるいにかけて書いているのだ。
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wc
作者より:
〇りつさん、ありがとう。
〇降墨睨白島(furusumi geihakutou)さん
ありがとうございます。
名前の由来などお聞きしてもよろしいですか?
〇ジム・プリマスさん
ミドルネームにハックって入れようかな?(笑)
〇洗貝新さん
燕に例えるなら
「戻ろうという意志」こそが
詩情と言えるのではないですかね。
〇wcさん、ありがとう。
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