霊の汀/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-  
- 花野誉 
- 森田拓也 
こんばんは
互い異なる血を寄せ合い
という表現、迫って来る感覚が強くて
いいなって思いました。
君という存在は、やはり自らを脅かすものと、
感じたんですけどね。
その存在、君という他者のどうしようもなく、
纏わりつく感覚を色濃く表現されていますね。
- 田中宏輔 
- atsuchan69 
- けいこ 
私は内なる自己とリアルな意識との対話のような気がしました
ハイレベルの詩ですね
- こしごえ 
- ジム・プリマス 
貴方のようなドラマは僕にはないので、想像もできません。
 
作者より:
森田拓也さん、

そうですね、仰る通り、色濃く纏わりつく他者ですね、
決して強迫的に迫るものではなく、只々、自省を促す存在です。

ありがとうございます♪

けいこさん、

はい、内なる自己でもあり、だからこそ他者でもあり、
てな様相です。
ハイレベルな対話、、あゝそれは正に的確な指摘です。

ありがとうございます♪ 

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