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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
- 田中宏輔 
- 佐白光 
人と人はどこで出会ってしまうか予想がつきません
エンドロールが終わるまで隣に座ってくれたなら
正直な気持ちの前に出会いは転がってるような気がします
- 洗貝新 

この隣に座ってきた男は酔っぱですか? 可笑しな奴。荒い息づかいで脚と脚が触れて、眠れるはずがない。同性ならばすぐに二人でトイレ。異性ならばお札日参り月世界。語り手はMを装いながらも同伴すれば実はS。中途半端なエロ劇画の世界観。で~す。笑


- wc 
 
作者より:
お読みいただき、ありがとうございます。

レタスさん
こんばんは。
ポイントありがとうございます。

ぱるむさん
こんばんは。
ポイントありがとうございます。
---2025/04/28 23:18追記---
田中宏輔さん
こんばんは。
いつもポイントありがとうございます。
---2025/04/29 05:40追記---
佐白光さん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。

まったく、ご縁というのは不思議なもので、
どんな偶然が必然なのかは
後になってみないと分からないのかもしれませんね。

洗貝新さん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。

これは、電車内で実際にあったことを映画館に移したものです。
平日の各駅停車。車内はガラガラ。でも何故か、私の隣に座った男性は、酔っぱらいではなく余程シャイな方で、脚や肩に寄りかかるのが精一杯という感じでした。
見つめ返せば、或いは後を追いかければ、また違った展開だったのかもしれませんが、見つめ返せない、追いかけるなど思ったことがない程度には私も奥手なのでそれ以上展開しなかったのだと、今となっては思います。
---2025/04/29 06:31追記---
wcさん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。

訂正履歴:
修正25-4-28 22:05

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