そよ風が吹く丘の上にて /室町 礼
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りつ 
- 鏡文志 
- 田中宏輔 
- ひだかたけし 
あゝなんだか、『木々の精、谷の精』辺りの安吾の美的野性世界を垣間見た感です。
---2025/03/03 18:19追記---
 
作者より:
りつさま
ありがとうございます。
 
鏡文志さま
ありがとうございます。
 
田中宏輔さま
ありがとうございます。

※みなさまへ
意識してこういう詩もどきを書いたのではなく
最近、もうニ年近く日本の映画ドラマ見ないで
毎日中国のドラマに熱中し、中国本土の配信会社三社と
契約までして中国の映像やセリフを洪水のように見て聴いていますと、
なにかこう、こんなふうな詩になってしまいました。
とにかくヘタでもなんでもいいですから詩の枠組みから突き抜けてやろうと
そういう気持ちだけでいます。


---2025/03/03 18:34追記---
ひだかたけしさま
ありがとうございます。
安吾といわれて初めてああそういえばそんな
雰囲気だったなと思い出しました。
わたし的には高村光太郎みたいになってなんだかな
と思っていたのですが、
こういう感じのって思い出してみると多くの方が
書いてますね。
---2025/03/03 18:40追記---

Home
コメント更新ログ