ソラニン/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- アラガイs 

カレーを作ります。最近はじゃがの芽を取りません。皮付きのまま少し煮て皮と一緒にほじくり返します。はじめに皮を小さく削ぐとソラミタことかと、あとの始末に苦労するので気が億劫になるのです。

※修正ー煮て

---2025/01/17 13:43追記---
- atsuchan69 
- リリー 
拝読いたしまして、ふっと萩原朔太郎の「月に吠える」の
「地面の底の病気の顔」を思い出しました。
「ソラニン」は、標題そのものがイマジスチックで。
読み手に各々の「毒」を連想させて肉体と精神の痛みを
思わせる。そんな風にも感じとりました。
- ヒロセマコト 
- 髙任勇梓 Takato Yuji 
-  
- ひだかたけし 
- レタス 
- 唐草フウ 
- 明石章利 
- おまる 
 
作者より:
ただのみきやさん、ありがとうございます。
アラガイsさん、コメントもありがとうございます。
じゃがいもといえばカレー!ですね。私は普通に包丁の角で取りますが
そういうやり方もあったんですね。

atsuchan69さん、ありがとうございます。 
---2025/01/17 12:31追記---
リリーさん、コメントもありがとうございます。
そのように受け止めていただき、とても嬉しいです!

追記です。
「地面の底の病気の顔」ネットで読んでみました。読めてよかったです。
「月に吠える」は若い頃読んだと思いますが、その詩を受け止める受容体がなかったのかも。
再読させていただくよい機会をありがとうございます。
ボリスイアンの「うたかたの日々」が好きで、それがこの詩につながっているのかもしれません。
意図したわけではありませんが、毒はおっしゃる通りメタファになってますね!

---2025/01/17 19:08追記---

ヒロセマコトさん、ありがとうございます。
川崎都市狼 Toshiro Kawasakiさん、ありがとうございます。
 
---2025/01/18 09:27追記---
海さん、ありがとうございます。
ひだかたけしさん、ありがとうございます。

レタスさん、ありがとうございます。

---2025/01/24 11:07追記
唐草フウさん、ありがとうございます。 
明石章利さん、ありがとうございます。
おまるさん、ありがとうございます。

訂正履歴:
少し加筆修正しました25-1-17 8:45

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