かよいじ/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りつ 
- ただのみきや 
わたしも柳が好きです。
感覚というか感触に訴えるような
いつも以上に好きな詩です。
最後の一行の「なをさら」で「を」を使ったのは何か意味がありすか? 「名を攫う」とか勝手に想像しましたが。
- 本田憲嵩 
- リリー 
情景が妖しく、まざまざと沁みてきます。
すごい余韻があって……。
- 朧月夜 
- 唐草フウ 
 
作者より:
りつさん、ありがとうございます。
 
ただのみきやさん、コメントもありがとうございます。 
柳の佇まい、いいですよね!
最近あまり見かけないような気がしますが、
ちょっと前に京都の街で見つけました。
「名を攫う」っていいですね。
「千と千尋の神隠し」の一場面みたいです。
そういう深い理由にしておきたいのですが、
実は単に字面として、「なをさら」を使ってみたかったという浅い理由です。

本田憲嵩さん、ありがとうございます。
 
リリーさん、コメントもありがとうございます。
この詩の柳にはモデルがいて、今はもう切られてしまって会えないので、詩に残してみたくなったのです。

---2024/12/01 13:05追記---

---2024/12/01 13:16追記---
朧月夜さん、ありがとうございます。

---2024/12/01 13:47追記---

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