詩想、宵に明けに今日もまた/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 朧月夜 
こちらの「金の星」は、いつかお話いただいた「金星」のことだったでしょうか。ひだかさんの詩の言葉で印象的だったのは、やはり「ヒビキ」。それに続いて「ヒカリ」も明確な対象化を得た、あるいは得つつある、のほうが良いのかもしれませんが……。こちらの「金の星」についても、さらなる言及があると嬉しいなという、個人的な思いです。過去のコメントの内容からすると、金星の登場はこれで三度目? と思うのですが、今後の展開を楽しみに待ちたいと思います。
- リリー 
イイじゃないですか!笑
 
作者より:
朧月夜さん、

そうですねぇ…
本来なら ヒビキヒカリ放ちヒカリヒビキ放ち 
までに持っていきたいわけですが、

今回詩表現では、
朝に夕に見入る魅入られる金星が先ず在り、

これは絶対に書き表し響かせぬば!と想った次第です。

なのだから、
見入り観る瞬間を詩表現していくと
見事に普遍性へ宇宙思考へと繋がった と云うか…

この作品自体からヒビキ、せめて残響在れば良いのですがッw

いずれ、ヒカリヒビキ へと導かれるのかなぁ 
みたいな感じですね、
もうひだか本人としては残された日々を淡々と努め営むのみです。

ありがとうございます♪


リリーさん

いいっしょ😁

あら、想わず絵文字使ってしまったゼヨ🤣

ありがとうございます♪

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