以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 田中宏輔
- - 森田拓也
- 自己矛盾という表現に
ひだかさんの自己に対する
厳しさ、あるいは、
誠実さも感じたんですけどね。
- - 鏡文志
- 人それぞれに想いがあり、矛盾した説教をしてしまう人にも過ちを認める瞬間がある。そんな身につまされる内容でした。つい、責めてしまいがちですけどね。赦せと言われた側としては。
いい子にならなければいけない。大人にならなければいけないという仏教的な考えが、国民性そのものに染み付いてしまっている。それが怒っている人怒っている内容そのものがダメだと言いがちな世の中を掴み、住みにくい世の中を作っているような気がします。私が知る限りでは、夏目漱石や手塚治虫など、一流の世界を生きた人は常に怒っていたと思っています。
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