あのひのくもり/陽向(2躯-30~35)
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 森田拓也 
こんばんは
なんか共感できます。
僕の場合は、いじめられない為に
必死に勉強と筋トレをしてました。
そのおかげで、力も強かったし
勉強もできたしで、いじめられもせずの
学生時代でした。
この詩の主人公の、まあ、まわりを撹乱するための
嘘、あるいは知恵ですよね。
たぶん、この詩の主人公は、まわりの人よりも
ずっと大人で、賢くて、物事をよく見てるんだと
感じます。
確かに、トラウマとして、嫌な思い出は残りますが
撹乱の為の嘘、知恵は、必要な時代があると
思いますね。
僕は、この詩の主人公は、勝ったと思います。
いつも長くて、ごめんなさい。


---2024/10/22 21:41追記---
- 田中宏輔 
- 本田憲嵩 
- ひだかたけし 
〉いまそのくうかんは、攻撃のままばかり、あらわれ、
ああ、みんなしんでくれたら、しばらくすると、みんなしんだ。

虚像があらわれる、現れる、表れる、いつまでも、何時までも。


この虚像はきっと自分自身(の実像) なのでしょうね、
僕自身、最近ずっと自分自身の虚像(投影)を毎晩夢に観て居ます。

なので、毎朝起きると羞恥心不快感でイッパイです。
---2024/10/22 22:35追記---

- atsuchan69 
-  
 
作者より:
森田拓也さんこんばんは
病んでる時特有の、普通だったら見えない世界見えたりします。
これ、僕が子供の頃ですね、
その時の心情って、一つも今みたいに要領よく生きてないんですね。
それが見えて、またそう見えてくると、もう全部見えたりします。
嘘の話で、みんなが喜んでて、僕は、嘘がばれることを恐れながらも、上手くいっちゃいましてね。先生でさえも、騙されてて、嘘ってやばいなと思いましたね。

読んでくださりありがとうございます。



---2024/10/25 13:10追記---
ひだかさん、コメントありがとうございます。
僕もそういう気持ちなる日あります。

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