意識の光景/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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森田拓也
こんばんは
ひだかさんの詩には、ご自身の存在を詩で
追求、探求されるような、そんな優しい心の情熱を
感じます。
ひとフレーズ単位で、言葉、表現が
きれいで、かっこいいですね。
そこに置かれるべき言葉が、
そこに大切に置かれている印象です。
ひだかさん、ヘーゲル超難しいです(笑)
たぶん、投げ出す(笑)
最近になって、哲学史から、文庫本で
哲学を読んでます。
ひだかさん、また、いろいろ教えて(笑)
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海
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田中宏輔
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atsuchan69
作者より:
森田拓也さん、
〉ひだかさんの詩には、ご自身の存在を詩で
追求、探求されるような、そんな優しい心の情熱を
感じます。
そうですね、まあ未だ自分の存在の意識の内に僕は居るんで、
そのうち一発ぶちかまして
この世界宇宙へ突き抜ける所存です。アハ♂●☆
あ、森田さん、哲学史からトレースして居るんですね、…
そうですか、そこら辺は私信にて僕なりの見解?お伝えします。
ありがとうございます♪
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