日々は旅のように/
由比良 倖
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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アラガイs
そうですね。景色を眺め見ただけではいい詩も浮かばないと思います。自然そのものが詩でもあるからです。そこに人間が介在していないと詩は生まれてこないものだと思う。
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陽向(2躯-30~35)
作者より:
>アラガイsさん
ありがとうございます。
大抵の場合、多くの人は、人間の介在と言っても、単なる常識的なフィルターを通して、
景色も、そして自分の心すらも眺めているものではないでしょうか。
規制の言葉や文脈から逃れるのは至難の業です。
最近、昔に戻って、ノートにペンで詩を書いています。
ペンから自然に零れ出る言葉だけを書けたらな、と思っています。
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