キキョウと明星とキラメキと/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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海
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森田拓也
こんばんは
詩の視点は、もちろん星を見る地上から空にあると
思います。
ですが、どこか宇宙から、この世界(星)を
眺めている感覚も感じます。
やっぱり、世界の神性という言葉も出てくるからかなって。
この世界、そして星が存在する宇宙、
すべてに表現の感覚を飛ばされて書かれていますね。
---2024/10/02 18:56追記---
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りゅうさん
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田中宏輔
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atsuchan69
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リリー
拝読致しますと、むずかしい詩表現ですけれども
力強い美しさを感じます。タイトルからも重層的な
味わいがあります。詩の視点が、私には「宇宙」と
いうよりも太陽と地球、星を見る「大地」にある
ようにも思えました。そこに生と死と……ご自身の
深層領域にまで掘り下げて、言葉を見詰めて書いて
おられるようにもうかがえました。
また読み手によって、色んな響き方がある面白味も
感じられます。
---2024/10/03 12:00追記---
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ヒロセマコト
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陽向(2躯-30~35)
作者より:
森田拓也さん、
これね、単に夕にベランダ先でキキョウを眺め入り対話したことと、
夜明け前に目覚め同じくベランダ先に出て何故か西の空に一番星見つけて眺め入ってたら光輪後光がブワッと拡がった
それらの体験を束ねて詩表現したんです。
ありがとうございます♪
リリーさん、
仰る通り正に貴女のコメントに凝縮されて居て、ちょっとビックラコ笑!
うん、大地 これが基本、二本足で垂直に立ち上がり在る自分ひだかたけしの実体験に基づいたリアルを詩表現として響かせてみました。
ありがとうございます♪
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