いつか終わりのストーリー/森田拓也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

坂の上の雲。再放送見てます。正岡子規が哀しい。
- 由木名緒美 
森田俳人の、これからはじまるストーリー✨
- ひだかたけし 
〉はぐれたる羽音がひとつ曼珠沙華

やはり僕などは、
こうした微細な観察と感情の奥深い共鳴に独自な世界観を感じ取ります。


- 朧月夜 
読めば読むほど自我が消えていって、「無私の歌」という感じがします。
- 鏡文志 
-  
- レタス 
秋をそこまで表現するとは…
並々ならぬ秀句です。
- ガト 
 
作者より:
アラガイsさん

おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
二三、句を足しました(笑)
子規さんの句、な〜んか心が
落ち着きます。
やっぱり、大物ですよね。

由木名緒美さん

おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
ぼくは相変わらず、中途半端な句、
詠んでるで(笑)
---2024/09/30 09:49追記---

ひだかたけしさん

おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
やっぱり、どこか心の寂しさが句に出てるのかも
知れません。
でも、心の寂しさ、悲しみを、句の裏に隠せるのが
俳人だと思うので、まだまだ、俳句道の先は
長いです。
一生かかっても、納得いく俳句は詠めないかも
知れません。
ひだかさん、どうもありがとう。

---2024/09/30 21:17追記---

keikoさん

こんばんは
読んで下さって、どうもありがとうございます
家のご近所の曼珠沙華、毎年、
強烈に鮮烈に咲きます。
たまに、ひとつふたつ、戯れる虫がいて。

---2024/10/01 13:52追記---

おぼろんさん

こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます
この間、俳人の飯田龍太さんの俳論を読んでいたら、
個性的や奇抜な俳句は名句とは成らない、と
誰もに当てはまる経験性、普遍性のある俳句が
名句となる、と…
難しい問題ですが…
僕は、駄句、名句、将来的にどっちも狙いたいです(笑)

---2024/10/01 14:55追記---

鏡文志さん

こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます


---2024/10/05 01:14追記---

海さん

こんばんは
読んで下さって、どうもありがとうございます

---2024/10/05 10:11追記---

レタスさん

おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
僕の俳句は、ほぼ全て、先人の真似です笑

---2024/10/14 07:59追記---

ガトさん

おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます

Home
コメント更新ログ