詩を食う人/
アラガイs
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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レタス
この時間になってお腹が減りました。何でも良いのでご馳走してください。
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田中宏輔
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本田憲嵩
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atsuchan69
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涙(ルイ)
面白い詩ですね!
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AB(なかほど)
哲学に賞味期限
あるのかないのか
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湯 煙
抜け感のあるこうした作品をアラガイsさんのような方が投稿されることに味を感じます。詩と人、料理。まだまだイケそうな無限刀流さばきのレシピを詠むようです。
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唐草フウ
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ふるる
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海
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ガト
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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菊西 夕座
やはりイロイロ試してみて、最短で生に挿入というのがいちばん詩っくりクルということでしょうか。
チン振る・イン・チツ道にも通じる詩ンプル・イズ・ベストの表明かと思います。
これ以上削れないところまで掘る、突く、こする。食うのか食われているのか分からないところに詩の醍醐味があるというのを突きつけられたような気がしました。
>、そのままで
>、今日は炒められない
「、」で切り替えを行うという点は勉強になりました。このあたりにも何か最小限で済ませようという詩的質朴さを感じます。「、」を置くというのが、ちょっと手で制しているような省力化の挙措を感じさせてよいですね。
さらに「、」がちょっとエロさをかもしだすのは何故でしょうか。「そのままで」とか「今日は炒められない」とかいう控えめながらも欲望をあらわす言葉の前に置かれており、よくよく凝視しつづけると、身体のラインが消えてアソコだけのこった「垂れたチ○ポ」にも見えるからだと思います。よく練られているなと思いますよ。
---2024/08/31 14:10追記---
作者より:
レタスさん、ガチャピンのお肉かマクロ丼をどうぞ、笑コメントありがとう。
田中宏輔さん
本田憲嵩さん
atschan69さん
お三方様いつもありがとうございます。
涙(ルイ)さん、面白いですね。詩も。コメントポイントありがとうございます。
AB(なかほど)さん、私何が哲学なのかわからなくなりました。コメントポイントありがとうございます。
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