作者より:
ポエムです。断じて詩ではないです。
貴重なポイントをありがとうございます。
ミスで5行だったものを4行で投稿してしまったのですが、
このままにしておこうと思います。
---2024/08/21 17:26追記---
ちなみに元の詩はこんな感じでした。
遠く、はるか遠くの港で、船員たちが一瞬のくつろぎに、
身を任せている。
明日はまた、嵐の海に乗り出ていくんだよ。
明日はまた、セイレーンの歌と戦わねばならないのだ。
夏の日は過ぎ行く。いつか嵐が来て、船員たちは荒々しい現在(=いま)に心を委ねる。
---2024/10/28 19:20追記---