ピエロのナイフ/
ホロウ・シカエルボク
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ひだかたけし
〉リズムと言葉の旋律は脳神経をトランス状態に連れて行く、俺は半ば呆けながら指先が次の言葉を描き出すのを最初の読者として眺めている、リアルタイムの自分をそこに刻み込むこと、それが俺がひたすら書き続けている理由だ、詩を綴る瞬間のすべてを残しておきたい、俺はそう望みながら詩を書いている、
アリスクパーというより、イギー・ポップとデヴィッド・ボウイ或いはロバート・フリップの狭間では と僕は想ったりして。√ゝ
---2024/08/12 00:06追記---
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レタス
作者より:
〇ひだかたけしさん
イギーとボウイの間なら確実にティンマシーンだけど(笑)
イギーとフリップの間ならなんだろう?フロイド?
ラズヴェルがやったPIL?
〇レタスさん、ありがとう。
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