つれづれと俳句/おぼろん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こしごえ 
- レタス 
- 田中宏輔 
-  
- 森田拓也 
こんにちは
どこか異国を感じる表現の中に
季語が効いていて
句に心地良い風が吹いているような感覚ですね。
良い意味で少し寂しげな感覚も好きです。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ひだかたけし
正直なところ、
おぼろんさんには、ハンネおぼろんとしてデヴューした頃の詩作品に強烈なインパクトが僕には在るので(霊存在について叙事詩的に書き表していた作品等)、

この『つれづれと俳句』表現、これはこれで味わい深いものがあるのですが、やはり落差というか肩透かし 僕は感じてしまいます。
---2024/08/03 21:40追記---

 
作者より:
貴重なポイントをありがとうございます。また来月。

>ひだかたけし様

いえ、良いんです。ポエム志向はわたしの昔からの傾向ですし……。もちろん、ご不満があること、しかと受け止めます。ただ、今のわたしは今後10年単位でポエム集を出していきたいということもあり……ですがまあ、体調的にこうした俳句が限界、ということもないわけではないです。無力かな。
---2024/08/03 21:57追記---

>森田拓也様

先にFacebookに投稿した俳句なのですが、そちらでは純和風という感じに捉えられていたので、異国風というのは意外な感想でした。仙台の出身で、洋物好きな土地柄、というのはあるのですが……例えば、10歳くらいのときに土曜日のお昼に洋楽のトップテンのMVを流す番組があったり……。そういう三つ子の魂百までという感じはあるかもしれないですね。ありがとうございます。
---2024/10/01 14:45追記---

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