作者より:
おぼろんさん、
〉繰り返し現れて来るテーゼ
ですか…闇と光 のことでしょうか?
僕の詩表現、以前にもコメントや作品や私信にてお伝えしましたが、
幾つか、や 無数の?原体験に基づいて表してます、たぶん…はい。
根源悪の体験(幼少時執拗に呪われ観た機械工場の悪夢)〜群馬水上藤原村の大雪原にて雪峰観た瞬間沸き起こった憧憬郷愁〜今現在の漆黒の闇から立ち現れて来る光ヒカリ
迄、主に挙げれば です。
なので、おぼろんのご指摘は大変有り難いのですが、奈辺を指しているのかなぁ…と。
萩原朔太郎に関しては、プラトンのイデア・あごかれ と云う一点に関しては交錯してますね、確かに
ただ朔太郎はあくまで大衆蔑視エリート主義だし、僕みたいなロック鉄腕アトム畑?から出て来た人間には非常に違和が在ります。
どうでしょうか?
ありがとうございます♪
---2024/07/26 21:21追記---
追記
次の時代 ではなく、飽くまでも今のこの時代に解って貰おうとす意思・意志態度
必要必須?なのでは 、と(これは僕の敬愛する画家カンディンスキーにも けれど感じてしまうのですね(ジョルジュ・ルオーはその点、自らの孤高の立場守りながら一般大衆へ自らの絵画表現を響かせんとする態度意志、(晩年の作品『月の光』に結集する祈念) 僕は感じ想う次第です))。
---2024/07/26 22:44追記--
---2024/07/26 22:55追記---
---2024/07/26 23:00追記---
なんか、イマイチ上手く云えて無い感するのですガッ
ちと疼痛発作酷くなる最中にて書いたのでどうかご勘弁を。√ゝ
---2024/07/26 23:23追記---