作者より:
レタスさん
atsuchan69さん
読んでくださってありがとうございます
---2024/07/20 23:18追記---
リリーさん、読んでくださってありがとうございます
ひだかたけしさん
昼間あれだけたくさんの人に手間をかけさせたくせに、当の本人は病院に担ぎ込まれたことすら覚えてないんですよ。
そういうところが腹も立つけど、同時によくもまあそんなに都合よく忘れられるもんだ、と笑ってしまう部分もあります。怪我が予想より軽かったのも幸いでした。
認知症というと何か悲愴なイメージばかり目立ちますが、受け入れることで心静かになる面もあります。その辺のニュアンスを文章に込めたつもりです。
---2024/07/21 13:24追記---
>軽い気持ちで悲しい出来事と書いたつもりは無いんですよ、
もちろん軽い気持ちで書かれたなどとは思っておりませんよ
何の不快な感情も持っておりません
作品に対するコメントはそれだけで嬉しいです
家族の徘徊によって大騒ぎしたのは今回が初めてだったので、警察や救急、通報された方、病院、兄弟…短時間のうちにいろんな人と連絡を取り合って、ふっと気が抜けたとき「なんで俺は顔にこんなケガしてるんだ?」という父の言葉に、家族みんな笑うしかありませんでした
とにかく、同居していない兄弟に認知症ってのはこういうもんだよと知ってもらういい機会になりました
---2024/07/22 23:05追記---
本田憲嵩さん、読んでくださってありがとうございます
---2024/07/27 21:55追記---
海さん、読んでくださってありがとうございます
---2024/08/07 23:26追記---
唐草フウさん、読んでくださってありがとうございます。
これを書いてから、介護保険の申請やデイケアとの打ち合わせなどいろんなことがありましたが、父の怪我はだんだん良くなって少し安心しています。
---2024/09/23 11:28追記---
由比良 倖さん、読んでくださってありがとうございます。
---2024/10/04 22:37追記---
森田拓也さん、コメントありがとうございます。
認知症というのはホントに一筋縄ではいかない病気で、いつも真正面から受け止めていては身が持ちませんからね。
---2024/10/04 22:53追記---