文言/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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田中宏輔
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atsuchan69
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夏川ゆう
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朧月夜
アオハルとか、らしくない語彙が良いかなあ。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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菊西 夕座
>びゅんびゅんとひゅうひゅうと
>ハガネのヒビキ くる、くる、くる、
この最後のところは、コイルスプリング(渦巻くバネ)を想起しました。びゅんびゅんと伸び縮みしそうですし、くる、くる、くると巻かれているようでもあり、過去と未来を自在に伸縮する予感。
「破裂」とかあるのでたぶんバネは意識されておられないかと思いますが、自由な読解が許されるのであれば、「よよよ」という表現も含めて、バネのびよよよよーん的な柔軟性を楽しめそうな気がします。射程が壮大なので、浅はかな読みかもしれませんが。
作者より:
keikoさん、
〉何かが来る切迫感を感じました。
ご自身の現在から未来に。
恐怖でもなく、安楽の気持ちなのでしょうか
うーん、安楽ですか…
不死なる生命と死すべき生命、
魂という命の次元と肉身という命の次元
その違いハッキリさせたい という意志、
常に眠れる意志が作動した感じ気分
なんだろな、凄く落ち着きながら死のリアルを待って居る
そんな感じです。√ゝ
ありがとうございます♪
菊西 夕座さん、
言の葉の舞い響きメタファー
繊細に感じ取って頂けた様で、
感謝します。√ゝ
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