炎彩画/
塔野夏子
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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こしごえ
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レタス
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アラガイs
炎画と言われれば先ず思い浮かぶのが日本画ならば速水御舟の「炎舞」でしょうか。油絵ならば炎の人ゴッホに代表されるでしょう。ときには荒々しく激情に身を任せて描くことも題材によっては必要となる。その感情も描き終えれば熱は冷める。冷めるのがはやいかゆっくりか。メッセージについても同じようなことが言えますね。
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佐白光
炎に燃えている瞬間が絵の完成形なのでしょうか
焚火かかげる神事はたくさんあります
最初に火を発見した人、いや作った人の
驚きと感動は推測できません
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本田憲嵩
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atsuchan69
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ヒロセマコト
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未有花
作者より:
どうもありがとうございます。
アラガイsさま
題材によっては激情に身を委ねることが必要、熱の冷める速度、そういったことにこの詩から思い巡らせていただきありがとうございます。
佐伯光さま
炎が持つ神秘性、それに対する畏怖のようなもの、今は神事や祭でそれをうかがい知るのみですが、私たちの中にもどこかにそれは残っているのかなと考えたりもしました。ありがとうございます。
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