※五行歌 三首「私の 人生 いちどきり」/こしごえ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 由木名緒美 
- レタス 
- 田中宏輔 
- ひだかたけし 
〉私の
人生
いちどきり
でもね
魂は永遠

シンプルに優しく核心を突く五行歌ですね。√
- atsuchan69 
- 岡部淳太郎 
 
作者より:
由木名緒美さん ありがとうさま

---2024/04/08 15:40追記---
レタスさん ありがとうさま
田中宏輔さん ありがとうさま

---2024/04/09 10:17追記---
ひだかたけしさん ありがとうさま
>〉私の
>人生
>いちどきり
>でもね
>魂は永遠

>シンプルに優しく核心を突く五行歌ですね。√

ひだかさん、ああ、ひだかさんが、そう言ってくれて貴重でありがたいです。ありがとうございます♪☆^^

うん、これらのことを言うと、複雑で長くなりそうなんですが。

「私」という存在は、この肉体を借りているんですよね。もっと言えば、私という「こころ」は、この肉体を借りている。
「私」というオリジナルの存在は、「私」の「魂という命」が「私」であるという『現時点』での私の考え・思い(想像や妄想)なんです。

この肉体は、「私」のもので、「私」なんですが、この肉体は、いろいろな命から出来ている。お水、お米、小麦、お魚、豚肉、お野菜 など から、この肉体は出来ている。

つまり、「私」は、「私の魂という命」であり、この「私」が、この肉体を借りているが、この肉体を借りている間は、この肉体も私 なんですね。

そして、私という命は、この世に一つだけですよね。うん。

と、今の今、自分で自分の ごちゃごちゃとしている頭の中を整理する意味でも、上記のことを書きましたが、
うまくまとめられていないかも。

以上のことは、極最近、思うようになっただけで、まだ、整理出来ていないんですね。うん。
でも、五行で書くと(五行歌にすると)、分かりやすいかも、と思います。うん。^^




atsuchan69さん ありがとうさま

---2024/04/09 21:35追記---
岡部淳太郎さん ありがとうさま

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