以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 鵜飼千代子
- - ryinx
- - 朧月夜
- 「申し送り」という言葉、数年前に病院に入院した際に初めて知った言葉なのですが、一般的な言葉なのかな、あるいはやはりマイナーな言葉なのかな、ということをまず考えました。「詩」という「創造物」にこの言葉が現れるということ、唐突でもあり、作者にとっては必然でもあり、あるいは単に慣れ親しんだ言葉を使ったというだけのことなのかもしれませんが、一読者としては違和感を感じるとともに「もうしおくり」という音韻がこの詩においてはたしかに登場しなけければいけない、ということを感じました。もう少し理解を深めたく、ねことらさんの他の作品も読んでみます。
- - はるな
- - 七
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