作者より:
〇ジム・プリマスさん
ありがとうございます。
〇おぼろんさん
熱はすぐ下がったんですが、咳がなかなか止まらなかったのです。
そうすると、集中してがっと書くいつものやり方は出来なくて。
書きかたを変えざるを得ない時間がしばらく続いたんですよね。
僕は週にひとつは書くって結構前に決めて、それがもう習慣化しているので
3月後半の詩はゲホゲホ言いながら書いた詩がほとんどです(笑)
まあ、でも、「これでいい?」っていうのも好きですよ、僕は。
おぼろんさんとの会話は思考ゲームのようで面白く
ウザいと思う瞬間などありません。安心してください。
なぜあまり僕の詩が読まれないか…
自分でこんなこというのはなんですけど、
ちゃんとしたものってスルーされがちですよね、日本。