DRUMS BETWEEN THE BELLS/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- けいこ 
- おぼろん 
新陳代謝のように少しずつ言葉が入れ替わっていくのでしょうけれど、今のわたしには「ヒビキ」がとても重く感じられます。単体の言葉としてではなく、ひだかさんの使う語彙として。「子供たち」という言葉が出てきたのは安らぎでした。
---2024/03/24 18:40追記---

何度も繰り返された言葉ですので、詩人の個人史の重さを感じてしまうのです。「思い入れ」と書けば伝わりますでしょうか。
---2024/03/24 19:45追記---
- 田中宏輔 
- atsuchan69 
- こしごえ 
 
作者より:
朧月夜さん、
 
〉新陳代謝のように少しずつ言葉が入れ替わっていくのでしょうけれど、今のわたしには「ヒビキ」がとても重く感じられます。単体の言葉としてではなく語彙として。


この作品は僕という人間の光の側面、
歓びに包まれ湧いて出た意識の光景にインスパイアされ書き綴ったのですが、 
「ヒビキ」が重い、というのは朧月夜さんにとってはヘヴィ暗く?響くということでしょうか?

作者的にはそれこそ〈天体音楽〉の位相で捉えられ吸い込まれてゆく静か歓喜の響き
なのですが… (僕は音楽や音声はその響き(リズムグルーヴ・メロディ・ハーモニィ他の総合統一)として先ず耳を傾けるので、例えば最初から歌詞カード片手に曲を聴く人達の多さに若い頃気付き驚いた者です。)
 
ありがとうございます♪


---2024/03/24 19:47追記---

あぁ 思い入れ ですか…
まぁ僕にとって「ヒビキ」は、一義的に意味規定される以前手前
否一義的意味規定すること遥か超えた何か・未知のシンボルなので、
これは!と感じた詩文脈流れに放り込んではあらゆる角度からその手応えを確かめ深めたい という感じなのです。/



---2024/03/24 23:55追記---

---2024/03/24 23:59追記---



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