小さなさかなの物語/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 本田憲嵩 
- 鵜飼千代子 
- るるりら 
- レタス 
- ただのみきや 
- ヒロセマコト 
- 田中宏輔 
- atsuchan69 
- アラガイs 

これもまた三連がいいですね。あなたにはいつもその終わり方で情感を掴まれてしまいます。ちょっとあたまを捻るのは二連のはじめ、春の窓辺にそのものを置く。でしょうか。そのものという曖昧な表記はやはり表現からの逃げに読めてしまう。空の蓋でもなんでも、とわ言わないにしてもやはり具体的に指示してほしい。これをそのままお使いになるなら一連の冒頭のほうがいいような気もいたします。一連の冒頭は長いでしょう?歯キレのわるさを感じておられるはずです。この一連の冒頭は個人的には二連に持ってこられた方がいいような気もいたしますが、まあ個人的な印象操作ですので、ご参考までに。失礼いたしました。

- 原田たけし 
- soft_machine 
- ryinx 
- まーつん 
- リリー 
何度も拝読しました。素敵です!
 
作者より:
本田憲嵩さん、ありがとうございます。
鵜飼千代子さん、ありがとうございます。 
るるりらさん、ありがとうございます。 お久しぶりです。(*^^*)
レタスさん、ありがとうございます。 
ただのみきやさん、ありがとうございます。
---2024/03/25 21:54追記---

ヒロセマコトさん、ありがとうございます。
田中宏輔さん、ありがとうございます。 
atsuchan69さん、ありがとうございます。 
 
---2024/03/26 11:17追記---
アラガイsさん、貴重なアドバイスをありがとうございました。
そのもの、という箇所は当初一連とつながっていて、推敲の上そこから連を分けてみました。
具体性を持たせないことで表現の広がりがでるかなあと思った次第ですが、
あいまいといわれればその通りだと思います。
---2024/03/29 12:36追記---
原田たけしさん、ありがとうございます。

---2024/03/30 15:22追記---
リリーさん、ありがとうございます。コメントも嬉しいです。
 
soft_machineさん、ありがとうございます。 
 

---2024/04/01 12:20追記---

ryinxさん、ありがとうございます。
まーつんさん、ありがとうございます。


---2024/04/17 05:45追記---

訂正履歴:
少し加筆しました24-3-24 16:28
加筆しました24-3-24 12:11

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