白髪博士「空白に強張るわたしの指先」/アラガイs
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中宏輔 
- レタス 
何がなんだか解らないけど、ポチリと… 笑!
- おぼろん 
文字を記号と考え、記号を文字と考えて表現する。わたしもかつてやりました。今はほとんど残っていませんが……。そうですね、アラガイさんがなぜ今になってこうした挑戦をされるかより、読者がどう受け入れるのか、あるいは反発するのかに興味があります。少なくとも、これを詩ではないと言ってしまっては、詩人にはなれないでしょう。
- atsuchan69 
 
作者より:

笑  田中宏輔さん、ポイントありがとうございます。

---2024/03/21 22:56追記---

レタスさん、ポチりとトチリ大歓迎です。ポイントが付けば五郎がワンと喜びますのて、ありがとうございます。

朧月夜さん、鋭い洞察にお腹がぐちゅぐちゅなっております。ここのところ便通がよすぎるようです。書くという行為がときどきわからなくてつまらなくて、これが現代詩人だ!。と青春したくなっており、本当は吉増法師を見習って毛をかきたいのですが、まさか毛を貼り付けるわけにもいかず、難儀をしておるところです。いつもお読みくださりコメント感謝いたします。

atsuchan69さん、いつもお読みくださりありがとうございます。


---2024/03/22 13:20追記---

訂正履歴:
タイトルちょっと修正24-3-21 15:44

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