古月/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- けいこ 
古月をコズキと読むことも、
暮古月が12月であることも
始めて知りました。
- おぼろん 
- 田中宏輔 
- リリー 
見事です!素晴らしい情景だと思いました。タイトルも魅力的。
たしかに五行歌ではありませんね。句読点だけで一行とる…。ふうん…。(ーー;)ゞ
- atsuchan69 
- こしごえ 
---2024/03/15 11:04追記---
あ、読点で一行使っているのが、おもしろいですね♪^^

ああ、まあ、余計なお世話的なことを言いますが、
五行歌は、五行で書くことが基本ですが、例外として『稀に』4行とか6行で書かれたものも、五行歌として認めています。

まあ、念のために、お知らせ。

---2024/03/15 13:13追記---
以上のことは、「五行歌の会」https://5gyohka.com/ の「五行歌とは」のリンク先に載っている、「新々・五行歌五則」で言われています。
- ちぇりこ。 
- soft_machine 
 
作者より:
けいこさん、

あ〜そうなんですね、暮古月が12月 知りませんでした、
ただパッと想い付き綴った詩なので…(もちろん後から意識的自己検閲・推敲の上アップしましたが)。

ただ、古月はコズキ と読んで欲しかったので嬉しいです。√

ありがとうございます♪
---2024/03/14 22:34追記---

❈この詩表現、実は6行に成っている事に気づき、単に『古月』とさせて頂きました。ゝ


リリーさん、

ありがとうございます♪

ふうん はなんでしょ?(笑)


こしごえさん、

ご指摘、感謝します。ゝ

実はそのこと、以前の五行歌に関するこしごえさんの散文から承知していました。

ただ、この詩表現に関してはやっぱり五行歌の範疇ではないなと想い自由詩カテゴリーとしました。

ありがとうございます♪



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