空へ/秋葉竹
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

水の流れ水面という平衡を司る線から空へ垂直に上昇してしまった金魚たちの魂。視点を通して語り手の生活観が投影されてみえてくる。とてもいいのですが、~いつのまにか、生活のいちぶと化したころ~これは表現からの逃亡を感じてしまいます。読み手は語らせる作者の表現を感じたいのです。



- 朧月夜 

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