見入る(改訂)/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- けいこ 
いつもの詩は多少なりともわかりましたが、
今回の詩は全くわかりません。
まあ、詩は瞬時に浮かぶものなので、
他者にほじくり返されるのは自分も嫌なので
雰囲気だけを感じさせていただきました。
- Giovanni 
- 田中宏輔 
- atsuchan69 
- soft_machine 
- ナンモナイデス 
- wc 
多分、わたしはひだかたけしさんの詩をわかったことは
一度もないと思います。
あ、なんか良いなて、感じで無責任にポイント入れさせてもらってます。

この詩は、今までと何か違う気はしましたが、それがなにかは
さっぱりです。

わたしはそれでいいかなと、理解はわたしでは無理ですし、でも
なんかいままでと、少し違って、それはわたしは好きだなと思いました。
多分、この感想も、大仰で、的外れで、いやいやいや、ってなりそーだな
と感じながら、ポイントだけってのは違うと感じたので
私の自己満足です。
失礼致します。
 
作者より:
けいこさん、

そうですか…

それは残念だァ笑。/

ありがとうございます♪


wcさん、

深く感じ取って頂くだけで有り難いです。ゝ

丁寧なコメント、ありがとうございます♪ 


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