つれづれと俳句/
朧月夜
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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レタス
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ひだかたけし
ぬ
なんかなつかしい句群です♭
---2024/01/05 22:53追記---
追伸
それも確かに含み在りますが、
なんだろ こう言うとエラソーに響くかましれませんが、
過去に僕が辿って来た叙情性
対象化し表して居る、というか…
おぼろさんは僕にとっては、
やっぱり評論批評家として毅然と在る
のですね。/
失礼なこと言ってるかもしれません、
でも 批評家としてのおぼろんと
おぼろんの詩表現・表現者としてのおぼろん
その落差に、今の僕は正直戸惑うのです。
---2024/01/05 23:06追記---
---2024/01/05 23:07追記---
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こしごえ
作者より:
ポイントとコメントをありがとうございます。
>ひだかたけし様
中也の本歌取りがあったりするからでしょうか。
批評というのは、一種のファンタジーなのですよ。誰かが誰かの作品をいかに読んだか。わたしは創造よりも、創造の一歩手前である批評によく共感するものです。ですので、詩歌を紡ぐ人間としてはいつまでも二流・三流に留まるのでしょうね。
---2024/01/06 01:54追記---
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