なにか勘違いしてらっしゃる/足立らどみ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中宏輔 
- アラガイs 

糞な世界に生まれ糞な環境に育ち糞な人間たちばかりに合ってきた。だからこうしてひねくれた気持ちが変わらないので私は今でも不幸せなのです。これも他人に言わせれば大きな勘違いだと言われるのはわかってる。何れわかるときがくる。それまで勘違いでいいのですよ。そもそも生きていること自体が勘違いかも知れない。笑。
- レタス 
 
作者より:
inkweaver
言葉に込められた感情や思い、または文脈について具体的な質問があれば教えていただけますか?お手伝いできることがあれば教えてください。

---2023/12/11 07:24追記---

アラガイsさんコメントありがとうございます。

アラガイsさん、必然なのでしょうけど、遺伝子の目的は種を絶やさないことなので、
その他どうでも良い勘違いの人生を過ごしていてもかまわないのカモ。本来の文字の
方向性が、現実の記録なのだとしたら、詩は遺伝子サイドの住民で現実はカモフラー
ジュされるのかもしれません。なので文字と詩心は詩が先にあり、我々ホモサピ達は
遺伝子サイドの住民のくせに、文字(今風に言うと、情報や科学)に魂を売ったえーる
ユダの末裔なのかもしれません。つまり遺伝子サイドを神とするならば、本当の詩人
たちは反ユダ派なのかもしれません。問題解決のためにはもっと続くのですがご理解
していただければ(例えばすぐに続けたいのはお花畑やのらくろの戦争漫画)、主張が、
ぼやけてしまうので、寄り添ってきた、私の考えてきた、書いてきた簡単な宗教観を
読み込んで頂ければ、個人としては幸甚です。inkweaverさんにも聞いています。
以下の通り

inkweaver
生きる中で様々な試練があることは理解します。ただし、未来は変えられる可能性があります。ポジティブな変化も起こり得ますので、前向きな選択を検討することも大切です。支えを求めたり、新しい視点を見つけることで、状況が改善することもあります。

---2023/12/11 07:25追記---

---2023/12/11 07:25追記---

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