黄金郷/
レタス
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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由木名緒美
己を愛することは他者を愛することよりも、より必要で喜びも深いでしょうか。他者に愛を求めることは執拗に理想化しやすく、己を愛する道は無味乾燥で夜の砂漠を歩くようです。己への愛、見つけたいと思います。
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こしごえ
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足立らどみ
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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ひだかたけし
>独り生まれて 独りで死んでゆく
孤独を忘れるために言葉を交わし
光と闇の中でDNAを永遠に残そうともがいている
僕は既に孤独を飼い慣らし、自らの深みへと修行している身にて、
生物生理学的科学の幻想幻 残そうともがいても無いのですね。
確かに二人の娘息子生み出しましたが、それは今では残跡にしか過ぎません。
要は夜の酔い心地以前、
日常昼間目覚めた意識を更に覚醒していくこと
努め営むこと、肝心なのではないでしょうか?
---2023/12/11 23:32追記---
---2023/12/11 23:34追記---
作者より:
由木名緒美様
拙作にポイント・コメントを頂き有難うございました。
お言葉痛み入ります。
こしごえ様
拙作にポイントを頂き有難うございました。
森田拓也様
拙作にポイント・コメントを頂き有難うございました。
勿体無いお言葉有難うございます。
---2023/12/12 00:15追記---
ひだかたけし様
では何で詩を書き残すのですか?
貴兄の詩はもがいていると感じられるのですが…
---2023/12/13 07:55追記--
足立らどみ様
ポイントを頂き有難うございました。
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