つれづれと俳句/おぼろん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こしごえ 
- 足立らどみ 
- wc 
僕が読んだ限りですが、、
おぼろんさんの
作で
はじめて
なれ、と
書かれていました。

---2023/12/03 11:23追記---
だからこそ
美しいと思いました
私は
高村光太郎は、あまり好んで読まなかった記憶があります。
 
作者より:
ポイントとコメントをありがとうございます。

11月に書いたものなので、まだ季語が秋です。

>森田拓也様

孤独は、まあアクセサリーのようなものなのです。あまり多用すると引かれてしまうかと思っております。

>wc様

そうですね。他者に呼びかける詩歌はあまり書かないです。

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