とめた さきに/
砂木
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ふるる
ああ・・・何か、小さい頃を思い出します
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石川和広
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PULL.
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和泉 輪
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さち
ずっと
ずーっと
ずぅぅーっと
遠くで
ひとつにつながってる・・・
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます
石川和広様 PULL様 和泉輪様 ありがとうございます
ふるるちゃま すいません おばさんのひとりごとです 笑。
ふるるんうさちゃん あそんでねー(てて砂)。
さちねーさん 破れた風船
手離した 指だけが
つづる 雲 の 波
坂田犬一様 雲が逃げたら どこまでも追いかけて
ぽーんと 破けたこともしらないで
行こうとするんだろうな 糸は
膨らんだ風の船の下を結んで・・・なんてねっ
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