作者より:
●アラガイストロベリーコーポレーション様、ならぬ、アラガイsさま。
ママが、「だじゃれかましてないでまっとうに狂ってしまいなちゃい」、とおっしゃってましたか。
それに対してわたしが言えるのは、
「カーちゃん、ゆるしてくれイジー!」
そう、キク西うぉーレスは、ぅおーレスさんであり、いうなればぅオ―ッサン、つまりオッサンであって、まだまだクレイジジィーになりきれないでんす。もっと車輪を、ではなくもっと年輪を、もっとブリザードを、ではなくもっと古い残照を、もっとアフタヌーンティーを、ではなくもっとアフターのローテー(老体)を、お恵みくだチャイ!
ということで、アラガイsee-throughこと、アラガイシースルーシーサン、でななく、アラガイ透ケテミエチャウさん、ジジイジンジャーティーで乾杯しましょう!
●由木名緒美さん。
コメントをプラヴェートメッセージからいただきました。
ありがとうございます。
そうですか、カメムシをお外へポイしてましたか? それは本当に慈悲深い行いであり、頭が下がります。
雪をかぶった地元の名山が青空に「きりっ」と聳えてみえるのも、きっと由木名緒美さんの心が澄んでいらっしゃるからなんでしょう。わたしの湖畔のドライブインは、由木名緒美さんの山裾で平伏しているしまりのない濁った水たまりでございます。ときどき、由木名緒美さんのお名前に冠していっらっしゃる「ゆき」解け水がわたしの湖底にも慈悲深く注がれるときがあり、その恵みふかい情けを受けられたときだけ、濁った水も奇跡のように透けるときがあり、アラガイシースルーさまほどではありませんが、とにかくスケスケの澄んだ気持ちになれるのです。
---2023/12/24 17:51追記---
---2023/12/24 17:52追記---