自由律短歌 札幌落葉歌/
荒井 修一郎
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ひだかたけし
〉何も考えず ただ水槽の 魚を見 あさにひるに かんがえないとき
札幌にて過ごされ為される生活の瞬間リアル
やや抒情感傷の残跡留めながら、
すごく響いて来る句群です。ゝ
---2023/11/08 20:59追記---
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足立らどみ
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朧月夜
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こしごえ
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